私が謝ったところでにんげんの罪が償われるわけでもない.し。 結局それは差.別化された謝罪であって平.等では.ない。 だか.ら自.分の自.己満.足にすぎない。 そして生きている以上意.味のないこと。 でも、言いた.い。 ご.め.ん.な.さ.い.。
どうでもいいひとりごと。またの名を文句という。冷静になったので消し消し。
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